【保存版】Midjourney をスタート！始めてから使いこなすまでのすべてがわかる！

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分 30 秒 です。

あたらしいことを始めるときは、何から手を付けていいかわかりませんよね。

最新技術は知っておかなければならない前提知識がいくつもあって、検索迷子になってしまいなかなか目的を達することができません。

そんな時に習得するまでの全体像があれば助かりませんか？

この記事では今話題の

画像生成AIで最高品質を誇る Midjourney をはじめてから使いこなすまでのすべてをご紹介

します。

Midjourney は、

• 広告素材（紙媒体、LP、バナー）
• プレゼン資料
• 報告書
• ブログ素材

などの

いままで人になにかを伝えるための画像を探していた人には最高の相棒となるでしょう。

より詳しく知りたい方はそれぞれ個別の記事にて説明しますが、この記事だけでも内容は完結しています。

まだ始めていない方は、この機会に MIdjourney を使いこなしませんか。

Midjourney の始め方

画像生成AIで最高品質と呼ばれる Midjourney（ミッドジャーニー）

Webブラウザ上で動作するサービスですが、サービスの登録方法や利用方法にすこし癖があります。

Midjourney の登録から基本操作まで

こちらの記事で、サービスの登録方法から画像生成の基本的な操作方法を紹介しています。

また、生成した画像の著作権や商用利用有無についても説明しています。

利用開始して最低限必要な操作方法を習得する

Midjourney 利用開始と同時に Discord をはじめた方は、操作に戸惑っているとおもいます。

Midjourney を使いこなすための最低限必要な Discord 操作方法

Midjourney を使いこなすだけであれば、Discordで押さえておく操作は片手で数えるほどです。

こちらの記事で、必ず押さえておきたい Discord の設定と操作方法を紹介しています。

一回やれば今後の作業はかなり時短になります。

Midjourney でよく使うコマンド５選

実際にDiscord から Midjourney に命令をする際は、Discord のチャットを使うことになります。

これをコマンドと呼びますが、実は Midjourney はかなりの数のコマンドが用意されています。

ただ、実際に使うコマンドは限られていて、筆者がよく使うコマンドを厳選して５つご紹介します。

これ以外のコマンドははっきり言って使ったことがないですし、今回のコマンドでほぼ代用が利くものばかりです。

こちらの記事で５つのコマンドの説明と利用方法をご紹介します。

自分のオリジナル画像を生成するためのテクニック

これまでの記事で、Midjourney をツールとして使いこなすことができます。

ですがここからが本題です。

目的は、自分の求める画像を生成することです

そのための、テクニックを余すことなくお伝えします。

画像生成プロンプトの基本を習得する

記事作成中

各プロンプトテクニックを個別に紹介する

サイズ（アスペクト比）を指定する

生成する画像のサイズを一番はじめに決めると思います。目的の媒体で必要なサイズを指定する方法をご紹介します。

被写体への光の当たり方で写真に臨場感を与える

ライティングを制する者は画像を制すると、実際の写真撮影でも照明は非常に重要な要素で、画像生成AIでもそれは同様です。

プロンプトでのライティングの指定方法と、その効果についてサンプルを交えながらご紹介します。

実際にプロンプトテクニックを使った実例紹介

臨場感あふれる写真のような画像生成でバナー制作をする

実際にプロのカメラマンがとった写真のような画像を生成してバナー制作をしたいという場合、押さえておきたいプロンプト構成を踏まえて実際に生成の流れに沿ってやり方をご紹介します。